首・肩のコリに悩む女性が来院されました
ここ最近は、背中の張りもあるそうです

また、頻繁に頭痛も出るので心配になって
病院で検査をされたそうですが、特に所見なし
首の筋肉の緊張によるものでしょうと言われたのが先月。

 

昼間はデスクワークで身体を動かすことがないために
半年ほど前から、休日はヨガに通っているそうです

カラダの状態を拝見すると、首の可動域がとても狭く
特に上を向く動作では詰まった感じがあるとのこと

症状の原因となっている場所を特定する検査を行うと

利き腕である右の、母指球筋・小胸筋・鎖骨下筋・斜角筋で強い反応がありました

(ディープフロントアームラインという筋膜の繋がり図)

 

おそらく細かい手作業が多く
そのことにより、繋がりのある複数の筋肉が疲労して張りを持ち
動作を制限しているのでは、と考えまして

それらの調整を行うと、首の可動域も増え
上を向く際の詰まった感じも消えた、とのこと。

 

しかし、背中の張りは残っているので
続けて背骨の検査を行うと

下部胸椎に目立った歪みがありましたので
それを矯正してみると

背中も張りも8割は消えたと。

歪んでいた背骨の周りの組織が良い状態に馴染めば
きっと残り2割も徐々に消えていくと思われます。

 

よくよく聞いてみると、日常的にスマートフォンでゲームをしているらしいので
それも原因なのかもしれませんね。

最近は親指をたくさん使ってスマートフォンをいじることで
腱鞘炎のような症状になってしまうことを「スマホサム」というらしいです

気をつけたいですね~

背骨の矯正によって、カラダを反るのが楽になったようで
週末のヨガが楽しみになりました、とのこと。

 

お役に立てて、何よりでした
ご利用いただきまして、ありがとうございました。

楽しみがあるからこそ、そこに向かって毎日が充実するんですよねぇ
僕も次の休日の魚釣りが、楽しみでしょうがないです(笑)