介護と立ち仕事に、日々奮闘中の女性が腰痛で来院されました

カラダの前屈や後方反らしのほか、

横に倒すことも、左右にひねることも痛みで制限がありまして

ヨロヨロと歩いている状態でした。

少し痛かったのを我慢して動き続けていたら
痛みが酷くなってきて、どうにもならなくなってしまったとのこと。

まずは、痛みの原因となっている場所の特定をします

強い痛みなので、それぞれの動きごとに探ってみますと

前屈-(大腰筋中部)
後方反らし-(大殿筋)
回旋-(大殿筋)
側屈-(腸腰筋)

以上のようにプラス反応がありましたので

最初は大殿筋にアプローチしまして、調整後に動きの確認をしていただくと

後ろに反らすのが、とても楽になったとのこと。

次は大腰筋と腸骨筋(画像の青部分)
これはお腹の奥にある、いわゆるインナーマッスルです

下腹部あたりで2つは連結して腸腰筋という名前に変わります
ココが原因となって起こる腰痛はとても多いです。

少しばかり頑固な硬さがあったので、呼吸法と運動療法も合わせて調整いたしました

そしてもう一度、動きの確認をしていただくと

前屈時の痛みもグッと減りましたが、「可動域がまだ狭い」という感じでした

そして最後に骨盤と腰椎、つまりは骨格のズレ・ゆがみにアプローチ。

これを正しい位置へと整えてみましたところ

それぞれの動きの幅も大きく広がり、最初10だった痛みが2くらいになったとのこと

翌日、翌々日には
きっと痛みは更に減っていくと思われます

シャキシャキと動けるようになり、大満足でお帰りいただきました

お役に立てて、何よりです
ご利用いただきまして、ありがとうございました。

あんまり我慢しないで
異常を感じたら、早めのメンテナンスをしたほうが良いですよ!